アルトコイン・草コインに投資をするメリットについて

2021年のアルトコイン・草コインのおすすめ銘柄

新型コロナウイルスの影響を受けて、わたしたちの生活は大きく変わりましたね。

その中で、仮想通貨が今アツい!

仮想通貨の王様ビットコインは、コロナ禍の1年間で80万円前後から600万円以上まで価格を伸ばしています。しかし仮想通貨は、ビットコインだけではありません!

アルトコインや草コインと呼ばれるコインもあります。

アルトコインや草コインってなんだろう?

ビットコインと何ががちがうんだろう?

と気になっている人もいるでしょう。

そこで今回は、アルトコインと草コインの特徴に触れながら、これから投資するのにおすすめの銘柄について紹介していきます。

アルトコインや草コインへの理解を深めながら投資するコインを選ぶのは、なんだかわくわくしますね!

この記事を読んで分かること
  • アルトコインの特徴がわかる!
  • 草コインの特徴がわかる!
  • 将来性のあるアルトコイン、草コインがわかる!

アルトコインとは?

アルトコインの説明

そもそもアルトコインって何?と疑問を感じている人は多いと思います。

アルトコインは、「Alternative coin」を省略したものです。
日本語訳は「代わりのコイン」となりますね。

意味するものは、「ビットコインを含まない仮想通貨すべて」です。

つまり、ビットコイン以外の仮想通貨をまとめてアルトコインと呼んでいるのです。
世界で初めて発行された仮想通貨はビットコインですが、初めてということもあって欠点もあります。

ビットコインを基礎としながらも様々な改良がされているアルトコインは、ビットコインよりも高い性能を持つものが多いのです!

草コインとは?アルトコインとの違い

草コインの特徴とアルトコインとの違いについて

世界にたくさんあるアルトコインは、大きく2つに分けることができます。

ある程度知名度があり、価値があるものをアルトコインと呼び
知名度が低く、価値がほとんどないものを草コインと呼びます。

草コインとアルトコインのちがい
  • アルトコインは知名度と価値が高い
  • 草コインは知名度と価値が低い

仮想通貨は、多くの人の手に渡ることによって、初めて価値を生みだします。
草コインは知名度が低く流動量も少ないため、保有していても売れないというリスクがあります。

ところが!そうした特徴を逆手に取ることで、爆発的な利益を上げることもできるのです!

価格が低い草コインは、一度に大量の通貨を購入することができます。
ちなみに、草コインの価格は1円以下のものもたくさんあります。
こうした草コインの価格が高騰すれば、大きなリターンを得ることになりますね。

実際に、過去にはXPという通貨が1年間で約11万倍まで価格が高騰しました。
これを聞くと、草コインに夢を持ちたくなりますね!

一方でアルトコインは、ある程度知名度と価値があるので、草コインほどの爆発的な値上がりは狙いにくいですが、
草コインよりも低いリスクで落ち着いて投資をすることができます。

将来性のあるアルトコイン・草コインの特徴

将来性のあるアルトコイン・草コインの特徴

夢のあるアルトコイン・草コインですが、その数は数千種類以上と膨大な数です。

そんな中からどうやって将来性のあるものを見極めていけばいいのでしょうか?
仮想通貨初心者には難しそう…。と思われる人もいるでしょう。

そんな不安を取り払うべく

将来性のあるアルトコイン・草コインを見極めるためのポイントを3つにまとめました!

このポイントをおさえて、将来性のあるコインを一緒に見極めていきましょう。

ホワイトペーパーに今後のビジョンが明確に記載されている

仮想通貨は、そのシステムや技術によって課題を解決しようとする目的があります。

投資する草コインが、どのような課題解決を目的とし、どんな技術を開発しているのか、
そうしたビジョンについて詳しく書かれているのがホワイトペーパーです。

ホワイトペーパーは、ICOプロジェクトのウェブサイト上に掲載されていることが多いです。
ホワイトペーパーを読んで、投資先のビジョンが明確に示されているかどうかを確認しましょう!

ビジョンを読んでもよくわからない!という人は、しっかり調べつつ下記のポイントをキャッチしましょう。

・通貨の発行量がどうなっているか。(少ない方が保有数を確保できる。)

・開発計画(ロードマップ)

※開発予定通りに進んでいるか、進んでいない場合は価格が下がる可能性がある。

ICOって何?

Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング
個人や企業がある目的のために仮想通貨を発行し、それを買ってもらうことで資金を調達する方法。

仮想通貨を買うことは、個人や企業が掲げるビジョンへの投資ということになる。

アルトコイン・草コインの運営母体がしっかりしている

運営母体が信頼できるかどうかを見極めるのは大切なことです。

まず確認したいことは、運営者の経歴です。
ウェブサイトを見れば、運営者の経歴や顔写真を確認することができます。

逆に、こういった情報がない場合は信頼性が低いものと判断して良いでしょう。

また、運営者や開発者のSNSをチェックすることも重要です。
ICOである程度資金が集まってから開発が進んでいくことパターンが多いです。

SNSなどで開発状況を公開しているかどうかという点も信頼性を見極めるポイントになります。

投資したけれど、開発が進まない!
なんてことも起こり得るので、しっかりチェックしましょう。

アルトコイン・草コインのコミュニティが活発

コミュニティの活動が活発なコインは、支援者の数も多く、増えていく傾向にあります。このため、将来性が高いと予想できますね。

まず、投資したいコインにコミュニティがあるかどうかをチェックしましょう。
コミュニティがない場合は、まだ動きが少ないということなので注意が必要です。

最近では、SNSでコミュニティが作られているケースもあり、だれでも参加しやすいのが特徴です。
運営者が作成しているコミュニティなら、なるべく参加するようにしましょう。

コミュニティでは、コインに関する情報を得ることももちろんですが、
参加している人の数や更新頻度もしっかりと見ておくようにしましょう。

コミュニティの活動が活発かどうかを見て、コインの将来性を見極めていきましょう。

アルトコイン・草コインに投資をするメリット

アルトコイン・草コインの投資メリット

仮想通貨に初めて投資をするという人にとっては、最も有名なビットコインに投資をするのが安心・安全な気がしますよね。

市場もコロナ禍で伸びていますし、今後も期待できそうな予感。

しかし、最初にも触れたように、ビットコインは仮想通貨の始祖だからこその欠点が多々あるのです。

その点、改良を加えられているアルトコイン・草コインにはビットコインにはない投資メリットがあります!

それでは、アルトコイン・草コインに投資するメリットを2つ紹介していきます。

メリット1.ポートフォリオを増やせる(分散投資が出来る)

ビットコインで利益を狙おうとすると、1BTC(ビットコイン)買うのでも一苦労で、他のものへの投資が難しくなります。

しかも、一点集中投資は価格暴落の時のリスクも大きくなります。

これに対して、アルトコイン・草コインは1単位あたりの価格が安い分、1度に大量のコインを購入することができるので
様々な種類のコインを所持することができるようになります。

このため、価格暴落の際のリスクを分散し、資産を守ることができます。

数千種類あるアルトコイン・草コインは、将来高騰するコインを見極めることが難しい分、
分散投資をすることで投資の成功確率を上げていくことにもつながります。

メリット2.ビットコインよりも大きな利益を狙える

ビットコインは既に多くの人の手によって価値がついており、1枚当たりの単位も上がっている状態です。
このため、初期投資にお金がかかってきますよね。

ちなみに、現在(2021年5月)ビットコインは1単位あたり630万円ほどとなっています。
これでは、手が出しにくいと思ってしまいますよね!

これに対して、アルトコイン・草コインは1枚あたりの価格がビットコインよりも圧倒的に安いので、
一度にたくさんのコインを購入できます。1枚あたり1円以下のコインもたくさんあります。

こうした現在まだ日の目を見ていないコインが、今後成長していったらビットコインよりも大きな利益を狙えるのです。

将来性のあるアルトコイン・草コイン

将来性のあるアルトコイン・草コインの銘柄

先ほど紹介した、将来性を見極める3つのポイント

  • ホワイトペーパーに今後のビジョンが明確に記載されている
  • アルトコイン・草コインの運営母体がしっかりしている
  • アルトコイン・草コインのコミュニティが活発

これらを踏まえながら、今後伸びていくと予想されるアルトコイン・草コインを7つ紹介していきます!

アルトコイン①ETH(イーサリアム)

現在(2021年5月)、時価総額2位のアルトコインです。1ETHが30万円をこえているのも特徴的。

カナダ人のヴィタリック・ブリテン氏が19歳の時に開発したプラットフォームで、同プラットフォーム内で使用する通貨を、

イーサリアムやイーサ(ETH)と呼びます。

イーサリアムはEEA(エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス)の加入企業によって支えられています。
トヨタやKDDIなどの日本企業も加入していて、信頼度が高いことがわかりますね。

また、今後イーサリアムはロードマップの最終段階に入り、
これまで処理しきれなかった膨大なデータなどが処理できるようになる予定です。

これが実現すると、イーサリアムの需要が高くなり、価格がさらに上がっていくと予想されます。

アルトコイン②ENJ(エンジンコイン)

シンガポール企業Enjinが開発したブロックチェーンプラットフォームです。
エンジンコインは、Enjinというオンラインゲームの中で利用できる通貨のことを指します。

Enjinというプラットフォーム内では、ゲームの垣根をこえて同じエンジンコインを利用することができます。
2021年にコインチェックに上場されたことで、知名度とともに保有者数が上がっており、

上場してたった2ヶ月で、その価格は6倍以上にも伸びています!

しかしまだ、1ENJを300円程度で買えるので、大量に購入することができるのがポイント!
まさに今が買い時です。

アルトコイン③LTC(ライトコイン)

ライトコインは、Googleの社員だったチャーリー・リー氏によって作られました。

ビットコインのように決済を目的とした仮想通貨で、ビットコインの仕組みを踏襲しつつもその欠点を補った形となっています。

ビットコインよりも取引スピードが速く、安い手数料で決済できることで人気を集めています。

2019年にペイパルでライトコインが使えるようになってからは価格が急上昇しており、今後も伸びていくことが予想されます。

アルトコイン④XRP(リップル)

リップルは、Ripple Inc.というアメリカの企業によって開発された、
国際間送金をこれまで以上に速く・スムーズに行うために開発されたシステムです。

これまでは、外国の銀行を利用すると送金までに1~3日の時間を必要としていました。
しかし、リップルを利用することでこれがなんと数秒でできるようになってしまうのです!

この利便性の高さから、既に世界の数十か国の銀行や金融機関と提携し、実証実験を行っています。

その中には、日本の三菱UFJ銀行やみずほ銀行も含まれているので、信頼度の高さが伝わりますね!

そんな中、リップルは価格変動が激しいことでもよく知られています。
現在はリップル社と米証券委員会が裁判を行っているので、価格変動が気になるところですね!

草コイン①IOST(アイオーエスティー)

IOSTは2018年1月にシンガポールを拠点として活動するIOST財団によって発表された仮想通貨です。
2021年に入って価格が高騰し始めたIOSTは、現在1IOSTあたり8円程度で買うことができます。

大きな特徴は、JavaScriptが対応しているということです。
このため、JavaScriptをたしなむエンジニアなら誰でも、スマートコントラクトなどを開発することができてしまいます。

他の仮想通貨にはない特徴で、新規参入しやすい理由にもなります。

また、ビットコインやイーサリアムよりも処理速度が速く、実用性が高いことでも人気を集めています。

2020年9月にコインチェックに上場したことで、知名度が上がり価格を大きく伸ばしているため、今後の成長にも期待できます。

草コイン②BANANA(バナナ)

ユニークな名前の草コイン「バナナ」は、その名の通りバナナ農園を拡大する資金調達のための方法として、
ロシア人実業家アレクサンダー・ビシュコフ氏を中心に開発されました。

バナナの市場価格と連動しているという面白い仕組みのコインは、草コインの中でも話題沸騰中です。
1BNAは50円前後程度で購入することができます。

バナナの市場価格が上がっていくと、それに伴ってバナナ保有者の儲けも増えていく仕組み。
つまり、バナナの需要によって価格変動が起こるのです。

最近は、中国でのバナナ需要が上がっていることから、草コインBANANAの価格も上昇中!
かなり面白くてわかりやすいタイプの仮想通貨ですが、現在はトークンの販売を終了しています。

今後農園の拡大に向けてまた販売されるのを待つか、トークンホルダーからの購入が必要となります。

草コイン③BAT(ベーシックアテンショントークン)

ブレンダン・アイク氏が創業したBrave Softwareとい企業によって開発されたブラウザを「Brave」といいます。
Braveで使える仮想通貨がBATです。

わたしたちは普段、Google ChromeやSafariなどを使ってウェブ検索をしますよね。
この代わりに使うのがBraveというブラウザということです。

Braveの大きな特徴は、不要な広告をブロックしてくれるということ。
快適なネットサーフィンを楽しめるわけです。

しかし、広告は全て排除されるのではなく、広告を見た報酬を見た人がBATとして受け取れるというのも画期的です。

現在は、まだ日本では仮想通貨として利用することができず、BATポイントとして付与される形です。
このため、換金ができません。

しかし、bitFlyer連携して仮想通貨化を進めているので、これが完成するとBATは換金が可能となります。

これが完成した時に大きな価格変動が起こることが予想されるので、価格が低い今の内に買っておくのがおすすめのです。

アルトコイン・草コインに投資をする際の注意点

アルトコイン・草コイン注意点

アルトコイン・草コインを購入するには、基本的には販売所を利用することになります。

この時、コインを購入すると同時に販売所への手数料(スプレッド)を支払うことになるので、注意が必要です。

何度も売買を繰り返すと、その分手数料が取られていくことになります。

また、アルトコイン・草コインの中では、1日の中で目まぐるしく価格が変動するものがあります。
特に初心者にとっては、こうした価格変動を見極めるのは難しいところですよね。

こうした不安をなるべく取り払うためには、長期的な投資を行っていく必要があります。

ただし、長期保有に際にも注意が必要です。
利益が出た時にはしっかりと利益確定をし、確実に運用していくことが大切です。

まとめ

アルトコイン・草コインのまとめ

アルトコイン・草コインは、最近盛り上がっていて注目度が高くなっています。
一攫千金を狙った投資ができる夢のコイン、多くの人が参入する今こそ、買い時ですね!

ただし、ハイリターンを狙えるアルトコイン・草コインは、リスクも伴います。

伸びるコインを見極めるために情報収集を徹底し、投資する際は資産を分散させることで、なるべくリスクを抑えながら投資するようにしましょう。